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2007年07月26日
7/26 メリーさんもあと2回 : : 達

達です。
ちょいと遅ればせながら、先週の木曜日の日誌をば。
火曜日に芝居見に行って発奮してきた私達。
さあ自分たちもやるでよーと意気揚々、稽古に取り組んでいます。
6月からやってきた「メリーさんの羊」もあと2回です。
7月末まででいったん稽古内容を区切り、
8月からは新しい本を使って稽古する予定です。
終わり間近になって、ようやく役の居所をつかみ始めてきた私、
やっとこさ、多少の余裕を持って演技し始めました。
余裕ってのは、「こういうのどうかな」って試す余裕ですな。
これがなかなか出来ずに苦労していた私です。
当たり前の話ですが、
稽古の前段階では、
演出に従って色々を演技を試してみるのが大事ですな。
劇団を始めた頃はこれが中々出来ずに苦労していました。
「こうしなきゃダメだ」ってな感じで
正解を探そうとしてしまって、
私なりの演技が出来ずにつまらん芝居をしてしまっておりました。
(今でもたまにやってしまいますが)
こういうのを「クソ真面目」といいます。
クソ真面目な芝居はいけません。
明らかに間違った方向性の演技を面白がって、
あらかた試した後に良いものをピックアップするのが良いですな。
キャラメルボックスの刺激を受けて「スタイル」に意識的なこの日は、
稽古をしつつ、
「こうしたらどうだろうか」
「透現演舞はどういうスタイルでやろうか」
と芝居の仕方を模索。
今よりももっと、
役者とお客さんの「想像力」を活用したいと思っています。
この方向性をもとに、
思いついた演技を試してみたり、提案したり。
透現演舞の稽古手法が、
根付こうとしております。
8月からの稽古は、
「さらに試行、のち選別」をテーマに、
模索を続けて行こうと思う次第です。
写真は、木下の汗だくの制服で遊ぶあんず。
この間から新しくバイトを始めた木下が、
ついさっきまで使用していた制服を持っていたので
芝居に使ってみることに。
やはり制服は様になりますな。
(実際使ったのは木下ですが)
投稿者 member : 2007年07月26日 16:46